SESで働くSEが自社の評価を大幅UPさせる唯一の方法

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SESのSEが自社評価を大幅にUPさせる方法

※SESのSEが自社評価を大幅にUPさせる方法

客先からの評価は悪くない。でも、自社の評価は思ったようにUPしない。

このようなことで悩んだことはありませんか?

SESで仕事をしていると、直属の上司と離れた場所で仕事をすることが多々あり、自社からどのように評価されているのか分からないことが多いですよね。

僕は15年以上、SESで仕事をしてきましたが、自分の経験、および今まで一緒に仕事をしてきた人の話を聞いて、自社の評価を大幅UPさせる方法はこれしかない!というものがありますので、そちらを後述していきます。

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自社の評価を大幅UPさせる方法

まず、結論からお話しします。

自社の評価をUPさせる唯一の方法。それは、増員することです。

増員できる人数が多ければ多いほど喜ばれます。

理由は簡単です。その分会社の売上が増えるからです。

会社としては、売上UPに貢献した社員を他の社員よりも評価したいと思うのは当然です。

しかも、目に見える結果を残しているとも言えるので、他の社員から「なんであいつが!」となりにくい。

一見わかりやすい評価方法だと言えますが、問題点もあります。また、ただ増員すればよいというわけではないこともあるので、そちらを後述していきます。

この評価方法の問題点

理屈はご理解頂けたと思います。でも、問題点があります。

増員するのは簡単ではない。

増員するには、増員が可能な客先にいる必要があります。

もう既に要因が充足しているような客先だと、増員したくでもできないのです。

これは運に左右される部分が大きく、増員が難しい客先にいる社員は不満を抱くでしょう。

会社としては、増員可能な客先へ社員を参画させた方が売上UPにつながるので、なるべく増員可能な客先を探しますが、営業力に左右される部分もあり、思うように行かないことが多いです。

例外パターン

これはレアなパターンかもしれませんが、僕が前にいた会社は、ただ増員するだけでは評価してくれませんでした。

もちろん、多少査定はUPしますが。

理由は、増員メンバーの質です。

契約が満了しても、経験、スキルがあってすぐに次の常駐先が決まる社員を増員しても喜ばれませんでした。

会社が求めていたのは、常駐先がすぐに決まらない以下のような社員を増員メンバーとすることでした。
・新人などの経験、スキルに乏しい社員
・保持スキルが陳腐化している社員

でも、評価が上がるとしても、このような社員を増員したいですか?

僕は嫌だったので、拒否していました。

自分の負担が増すのと、お世話になっている客先に迷惑をかけたくなかったからです。

評価が上がらないのも当然なわけですね。。。

これはその会社の社員の構成が大きくかかわると思われます。若手やベテランが多く、中堅が少ないような会社で起きやすい問題だと考えています。

SESを主体とする会社が一番嫌がること

一番評価される方法は分かりました。

では、逆に評価を下げないようにするためには、どうすればよいでしょうか。

それには、SESを主体とする会社が一番嫌がることを理解する必要があります。

一番嫌がること、それは離任後に社内待機になることです。

社員が社内待機になれば、その社員の売上はゼロになります。

売上ゼロでも、会社は社員に毎月給料を支払いますので、その分赤字になるのです。

SESを主体とする会社は、自社サービスの開発や受託開発をやっている会社は少なく、やっていてもギリギリの人数でやっているため、社内待機となった社員を参画させても採算が取れないことが多いです。

リーマンショックの時は、多くのSESで働くエンジニアが客先から離任させられ、社内待機になりました。

それに伴って倒産した会社もありましたし、リストラされたエンジニアも多くいました。

そのくらい、社員が社内待機になることは、会社にとってダメージが大きいのです。

よって、エンジニア側も、離任後もすぐに次が見つかるくらい需要のあるエンジニアになるように努力することが求められます。

客先の評価を得るのは当たり前

僕は客先から高評価を得られさえすれば、会社からは評価され続けると考えていました。自分が無知なだけなのですが。

ただ、それで評価されるのは経験が浅い若手の頃だけでした。

経験を重ねたり、昇進したりすると、リーダー業務も評価対象となり、部下や後輩の面倒を見ることも評価対象となりました。

そのため、客先から評価されるのは当たり前。評価を得た上で、増員して部下や後輩を指導しなければ、なかなか評価してもらえなくなりました。

会社によって評価制度が異なるので、全てがこの通りではないとは思いますが、大抵は似たようなものだと考えています。

組織の中で働き、その中で上を目指すのであれば、避けては通れない道だと言えます。

会社の売上UPへの貢献度が評価UPには必要になってきますので、客先から評価される、単価が多少UPするだけでは、評価されにくくなるのが現実です。

それでも評価がUPしない場合

客先からはとても信頼されて評価を得られている。

増員して会社の売上にも貢献できている。リーダー業務もしっかりとこなしている。

それでも、評価がUPしない場合は、転職やフリーランスへの転身も視野に入れて環境を変えましょう。

その会社にいても報われない可能性が高いと言えます。

経営状況が悪く、社員の評価をUPさせる余裕もない可能性もあります。

ここまでできるエンジニアであれば、転職先に困ることもないでしょうし、フリーランスになってすぐに仕事がなくなることはないでしょう。

環境を変えるのは勇気が必要ですが、一歩踏み出して正当な評価を手に入れましょう。

フリーランスSEの場合

ここまで社員としてSESで働く場合を見てきましたが、フリーランスSEの場合はどうでしょうか。

フリーランスの場合は、客先から評価されて単価がUPすれば、そのまま自分の収入に反映されますので、増員を意識する必要はありません。

もちろん、配下に人をつけて、リーダー業務をこなせば、さらに単価UPも見込めますので、その分報酬が増えていきます。

フリーランスでエージェントを通している場合、そのエージェントに登録している他のエンジニアを増員できた場合は、インセンティブをもらえるエージェントもあると聞きます。

よって、フリーランスの場合は、客先からの評価UPがダイレクトに自分の報酬UPにつながるので、非常にやりがいが感じられると言えます。

まとめ

会社から評価を得るには、会社の売上UPに貢献する必要があります。

SESで働くエンジニアが、会社の売上UPに貢献できる一番の方法が、客先での増員だというお話をさせて頂きました。

もちろん、まずは客先から評価されることが大前提ですので、スキルアップなどの努力は欠かせません。

しかし、運に左右される部分が大きいのと、自身の負担が増加する可能性もあります。

それが嫌であれば、フリーランスに転身するという選択肢もあります。

自分がモチベーションを高く持って、楽しく仕事をするのが一番だと思いますので、それにはどうすればよいのかを、今一度考えてみることをおすすめします。

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